最期の食卓
鈴木あつむさんの2001年から週刊漫画サンデーで掲載された作品で、マンサンコミックス全1巻が出ています。
山裾病院の末期ガン患者のための緩和医療施設ホスピスは、患者が一番食べたい料理を提供するという最期の食卓サービスがあった。
その食卓を提供するホスピス棟棟長にして高級料亭の板長並みの腕を持つ永嶋茂雄先生と患者との絡みがストーリーを構成していますが、かなりヘビーな内容です。
自分の死期が迫っているときに最後に食べたいものはなんでしょう?
昔、ニュースステーションで久米宏さんが地球最期の日に一番食べたいものは何か?有名人にインタビューするってコーナーがありましたが、それよりも切実ですね。
実はこの5月末に妻の母親を肝臓癌で亡くしてました。発見された時は末期でしたので延命治療は行わず、まさにホスピス治療を受けていました。
葬儀で先週はバタバタしていましたが、このストーリーは身につまされました。
義母は亡くなる前一か月には食欲をほとんど無くしておりましたので、最期のメニューは出すタイミングが難しいと感じました。
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